つーか、考えて行くと段々と

光子の存在が良く分からない…。ヤングの実験光電効果の実験は本当に合っているんですか…。やっぱり波なんじゃねえのか…。若しくは光子 1 つ 1 つには周波数成分も振幅成分も含まれていなくて、もっと単純な単位時間当たりの電圧という概念に置き換えて考えて、この単位時間当たりの電圧に応じた密度の光子が放出されるって事なんじゃ無いのかなあ…。そうすれば個々の光子 1 つ 1 つは光子ですが全体では波ですよね。
http://www2.kutl.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld/Part3/P36/photo_electron.htm
↑この説明が途轍もなく引っ掛かるんですよねえ…。電子が金属面から飛び出すのはエネルギーに無関係と考えれば済む気がするんですが…。波の周波数がある一定値以上にならないと電子が揺れない( 共振しない? )と考えれば良いじゃ無いですか、ねえ…。
でも回折や干渉を考えると「振幅も周波数も持たない光子が沢山…」って話はおかしくなるから、やっぱり光子は存在しないんじゃないか…。波としか思えん…。