熱エネルギーって

粒子の振動によるって話だから、粒子に入っている光子の量を一定数とするのはおかしいかなやっぱり。光子が入っていない状態を止まっている状態として「止まる」概念を有効にしたモデルの方が正しいか。
光子が電磁気力その物である…ってのは無理があり過ぎか、やっぱり。
電場とか磁場ってのも良く分かっていないんだよねえ、これって粒子は関係しない物なんですかね?
光の周波数ってのもねえ、何だか良く分からない。これは光子が周波数を持つんですかね?光ってのは結局は電磁波な訳で。振幅はどうなるんだろう?この辺りの波の性質と粒子の性質が合わさっているというのを解決する為に量子力学があるとか何とか…そういう話だった気がするけど…。
結局「電場」「磁場」って何なんですかね?これには全く粒子の介在は必要無いんですかねえ…。光子が空間を飛び交っている時にそれに付随する波が電磁波であって「電場」「磁場」であると。そうじゃ無くて永久磁石が持っている磁場は粒子の介在が無いのにその周囲に大きく存在すると。この磁場ってのは X 線とかの電磁波( 光子 )が物を貫通出来る様に、物を貫通出来ると。というか X 線以上に貫通出来ると。うーん、謎や…。
この電場や磁場には速さという概念は無いんですか?電磁波の速さじゃ無いですよ。電場と磁場の速さね。永久磁石で言うと N 極から S 極にそれが伝わる速さですよ。
結局「クーロン力」「強い相互作用」「弱い相互作用」「重力」ってのは、それらの「場」とか言う奴を持つ何らかの粒子が持つ物だって事になるんですかねえ…。「場」の一言で片付けているんですかね、現在は。「ある物はあるんだよ!」って事なんですかね。