今週は

ずっと忙しかったな久し振りに。その所為なのか週末は体調を崩したよ。今では十分に良くなったけど。忙しかったって言っても、もっと忙しい人が居るのは分かってるけどね。俺としてはキツいんですよね。仕事が忙しかったんじゃなくて仕事の後に面談に行き続けたんですよ。毎日。色々な所に行った。どれも良く無さそうな仕事だなあって思いながら…。残業が酷い職場に入っても別に良いけど、それで俺が残業を頑張れるかって言うと話が別だからなあ…。残業をすれば反動が出るからね。仕事中に爆睡したり。能率が落ちたり。朝に起きれなくなって遅参したり。休んだり。可能な限り仕事の手を抜いたり。間に入った会社の営業さんに、余りネガティブな事は言わない様にとか言われたので、軽めに残業はそんなに頑張れない旨を言ったけどさ。それはそういう風に言われたからだからなあ…。実際の仕事でどうなっても俺は知らんよ、とまでは言わないけどねえ…。俺は俺に出来るレベルの仕事しか出来ない。誰が何を言おうと、この事実はどうにもならないねえ…。
手を抜くのは別に悪い事じゃ無いんだけどな。要は要求されてる事が「手を抜いて仕事をする」って事であれば、手を抜いて仕事をするのは正しい事なんだからな…。逆に手を抜けって言われてるのに手を抜かないとすれば、そっちが悪いって事になってしまう事もある。実際に残業だらけの金が無い職場ってのは、そうなってるって現実が既に「手を抜く事を要求してる」職場である事を物語っているからな…。よっぽどの事を言われない限りは手を抜くのは道理だよな…。品質を最優先でって要求されたんならば手を抜かないので作業量が増えて進捗が遅れるだけだ。それを更なる残業で挽回しろって無理な要求されたんであれば、体調を崩して休むだけだ。どうにもならない。