クーロン斥力が無いとしたら

すげえてきとーな事を書くけどさ。
中性子原子核に簡単にくっ付く事が出来るのはだな、中性子が単体で存在している時は核力を持っていないから。陽子は単体で存在している時も核力を持っている為に何かの原子核に近付いても自分自身の核力の所為で相手に融合出来ない。更にお互いの磁場も邪魔をする。そして中性子も陽子も電子もお互いに振動エネルギーで反発し合ってる( 原子核内の陽子と中性子は混ざり合ってる )。絶対零度空間では振動エネルギーが 0 の為に割と簡単に核融合を行う事が出来る( だけど必要なエネルギーを調達出来なかったり、余分なエネルギーが大量に放出されたりで上手く行かないだろうけど… )。
って感じの事を思い浮かぶんだが、どうだろうか。