2006-01-09から1日間の記事一覧

粒子の速度と周波数と波長

これらが独立変数なのか関数なのかは良く分かりませんが、若しかしたら独立変数は速度だけかなと思っています。速さが増せば周波数が増して波長が短くなるって感じで。それとも波長だとか周波数だとかは存在しないんだろうか…。うーん…。

クーロン斥力はやっぱりあるね

イメージ浮かびました。言葉では可也伝え難いイメージです。絵だと簡単に伝わりそうですが。単純に言えば「陽子を山だとすれば電子は谷、陽子を谷だとすれば電子は山」だって事ですよね。どっちかを平面に考えてはいけないんですよね、お互いの立場を変えて…

クーロン斥力が無いとしたら

すげえてきとーな事を書くけどさ。 中性子が原子核に簡単にくっ付く事が出来るのはだな、中性子が単体で存在している時は核力を持っていないから。陽子は単体で存在している時も核力を持っている為に何かの原子核に近付いても自分自身の核力の所為で相手に融…

静電気の話

マイナスに帯電したアクリルとマイナスに帯電したアクリルを近付けたら反発するのかな?本当にそうなのか?マイナスに 10 帯電したアクリルとマイナスに 5 帯電したアクリルを近付けたら反発するのかな?本当に?

↓は分かり易くて良い。良く分からないけどな。

http://nop.riken.go.jp/research/plan/indexJ.html

クーロン斥力ってのは本当に存在するのか?

すみません疑い深くて。どうにも信じられなくてさ…。

熱は粒子の振動である

主に分子・原子( 原子核? )の振動と考える。

磁場

磁場は粒子( 電子・陽子・中性子とか )の自転・移動( 公転も含む )によって生まれる。移動方向に対して垂直に時計回り( アンペアの右螺子の法則( 電子の場合だけか? ))に生まれる。だけど中性子は内部で打ち消し合って実際には出ない( 磁場に対して反応はす…

電子 2 つが近くにある場合、お互いに影響し合って、お互いの磁力線を強め合う形か打ち消し合う形で安定する

原子を考えるともっと複雑になる。電子は原子核を中心に公転( 水平回転・垂直回転 )している。更に他の電子も同じ様に存在する。更に原子核の陽子も中性子も自転( +公転? )し磁力線を出している。原子核と電子は位置( クーロン )エネルギーで引き合い、振…

導体中を電子が流れる時に熱が発生するのは電子が衝突を繰り返しているから

原子核や電子に衝突し捲って放射が強まるから。この時のエネルギーの流れは「位置( クーロン )エネルギー → 電子の運動エネルギー → 電子と他の粒子が衝突し運動・振動エネルギーを放射する → 繰り返し…」。

粒子は常にその振動エネルギーを放射している

光を放射しているという事。よって常に周囲の粒子と平均化される。 →他の粒子と衝突しない限り放射しないかも知れない…。水素原子を考えると、これは原子核( 陽子 )と電子が衝突を繰り返していると考える事が出来る。電子単体の場合はどうなのだろうか…。

粒子の水平回転と垂直回転は低エネルギー状態な程に半径が大きくなる

しかし無限に大きくはならない。粒子によって最大半径が違うと思われる。

光は波であり振動エネルギー・運動エネルギーである

粒子に所有されていない時の速度は c ( 最大速度 )である。粒子に所有されていない場合は、その周波数によって粒子に対する影響の与え方が異なる。

電子は水平回転と垂直回転をしている( 自転 )

単純モデル化するとそれぞれに時計回り・反時計回りがあり、計 4 パターンあると考える事が出来る。他の粒子も同じ考えを適用しても良いんだと思う。

永久磁石

斥力発生時に最終的に周囲の熱を吸収。 引力発生時に最終的に周囲に熱を発散。引き剥がす時に最終的に周囲の熱を吸収。

電場

これは坂の様な物と考える。速度は無い。共時的。位置( クーロン )エネルギーと考えるべし。位置( 重力 )エネルギーとは別物です。 電場は + と - が引き合う物であるけど - と - が反発し合う物では無いと思う。- と - が反発し合うのは振動エネルギーの所…