車とか

燃料電池車ってさ。いちいち水の電気分解とかして効率が悪そうだなあってイメージがあったりさ。水素って危ないなあとかさ。タンクから水素が漏れるんでしょとか。インフラが出来てないよねとか。良くないイメージが凄いあったんだけど電気自動車よりも本命とか言われてるらしいですよね。そうなのかあ…って感じだ。確かに電気自動車はバッテリーが重いからねえ…。変換ロスとか少なくてもバッテリーが重かったらどうにもならんって事なんですかねえ…。軽いバッテリーとか出来ないんかな。家で充電が出来るって魅力的だなあって思ったんだけどな。それに非常用電源にもなるしさ。インフラは殆ど既にある物を使える訳だし。その点で燃料電池車は色々と劣るじゃんさ。インフラを一から作らないとならない。しかも作ったら作ったでメンテも必要なんでしょ。既存のガソリンスタンドを殆どそのまま使えたりするんかな。そのまま使えないんであれば燃料電池を色々な物に転用して逆に色々活用して行かないと元が取り難かったりするのかなあとか。でも水素が漏れる問題が解決したんなら燃料電池車になっちゃうんですかねえ…。でも分からんなあ…。色々と知らない新技術がこれから出て来るんだろうし。俺としては超大容量軽量コンパクトの自宅で充電可能な何度でも使える安全なバッテリーが出来てくれたら嬉しいんだけど。ナノテクでどうにかならないんですかね。