ちょっと前に書いた二次方程式の話

連立方程式二次方程式になるって話があったじゃないですか。この連立方程式二次方程式にするってことが、そもそもの間違いな気がするんですよね。数学が発展する歴史の流れとしては正しいと思うんですけど。他に解き方があるんじゃないかなって思ってます。二次方程式にしないで。そのためには IUT 理論みたいに数の概念を拡張する必要があるんじゃないかって思ってるんです。自分でも何を言っているか良く分かりませんが。五次方程式が解けないっていうのは五次方程式にしているからであって、全く別の方法で解けるんじゃないかなあって。単なる思いつき以上の何でもないんですが。前にも同じようなことを書きましたし。群論すら理解してないから書ける、ありもしない話とは思うんですが。